塩尻の魅力、み〜つけた!

長野県塩尻市在住のエッセイストが、  塩尻の魅力を、足で発見、皆さんにお知らせします!!!

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ワイナリーガイドツアー Kidoワイナリー・・・宗賀

塩尻の魅力、み〜つけた! 60

ワイナリーガイドツアー
     Kidoワイナリー・・・・・宗賀

kidoワイナリーの写真


 5月4日、5日の両日、Kidoワイナリーで行われた「ワイナリーガイドツアー」に
参加してきました。
オーナーの城戸さんが、ブドウ畑と醸造所を案内してくださいました。
普段は道端からブドウ畑を見るだけなので、初めてブドウ園の中に入りました。

 ブドウの木は、一般的なのは棚状の栽培法ですが、他に垣の木栽培や、
棚状と垣の木法の両方を組み合わせたスマートマイヨルガーシステムと言うのが
あるそうです。

栽培方法は農場の場所、土壌の質、陽当たりの時間と角度などから、
いい実をつけるのに、もっとも適した栽培法を取り入れるのだそうです。

城戸ワイナリーのガイドツアーの様子


 ブドウ栽培には、剪定と芽欠きは欠かせません。が、他にも城戸さんの畑では
あえて草を生やしたままにして、ブドウの木をより強くしたり、ブドウの搾りかすを
1年以上かけて堆肥化し、ブドウ畑に撒いたりされます。
いいワインを造るためには、育て方からが大事なんだろうと、お話しを聞きながら思いました。

 ガイドツアーの参加者は、連休中とあって県外からの方が多く、2日間で約30人の
ワインファンが集まりました。

私が参加した5日は、相模・大阪・横浜・岐阜・三河などの車ナンバーが並び、
皆さん「前から来たいと思っていた」と言われてました。

 ツアー後半は醸造過程の見学です。搾り機などのワイン造りのための機械は
ほとんどがフランス製で、日本では作っていないそうです。
(瓶詰め機械は日本製)

熟成のための樽もフランス製で、どんな樽を使うかによってもワインの味が変わってくる
のだそうです。

参加者からも「樽の使用年数は?」「1樽から何本のワインがとれるのですか?」
「この樽の形には、訳があるのですか?」と、次々に質問が出ていました。

城戸ワイナリーの前でぶどうの品種の説明の様子


 今回のツアーに参加して、ワインがますます好きになりました。
しかも塩尻のワインは、世界的にもいいワインと評価されているそうです。
日本ではワインの歴史はまだ浅いので、その分いろんな可能性もあるとのこと。
まさにワインは世界に誇れる「塩尻の魅力」と感じたワイナリーガイドツアーでした。

  参考:  しおじりひろば 内 「しおじり再発見
       http://www.shiojiri.info/modules/myalbum/viewcat.php?cid=1



  1. 2008/05/06(火) 18:23:01|
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